病児保育室

まめっこくらぶの

ページ(2)

アクセス

病児保育室まめっこくらぶ住所: 広島市安佐北区可部4丁目11-28

(以前の安佐医師会夜間急病センターの2階にあります)

Google マップは現在の Cookie 設定では表示されません。「コンテンツを見る」を選択し、Google マップの Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Google マップの[プライバシーポリシー]をご確認ください。Cookie の利用は、[Cookie 設定]からいつでも変更できます。

南側の道路(日産側)から見た建物の壁です。左上には急病センターの緑の看板があり、右側にまめっこくらぶの大きな看板がかかっています。

 ⇒夜間急病センターは可部南に移転しました

まめっこくらぶはこの建物の2階、看板のある南東側にあります。

 

建物の入り口は駐車場のある西側(画面左側)で、自動ドアを入って右手の階段を2階に上がってください。

書式のダウンロード

ダウンロード
(初回)登録票
利用登録票.pdf
PDFファイル 98.0 KB
ダウンロード
病状連絡票(毎回記録)
病状連絡票2207.pdf
PDFファイル 122.7 KB
ダウンロード
パンフレットA
表紙・アクセス・料金等
パンフレットA面.pdf
PDFファイル 472.2 KB
ダウンロード
パンフレットB
利用手順・予約・1日のスケジュール・持参するもの
パンフレットB面.pdf
PDFファイル 569.3 KB

病児保育のお仕事に興味を持たれた方へ

 

 病児保育は究極の育児支援といわれていますが、病児保育室は一般の保育園とどのようなとこ

ろが異なるでしょうか。病気や体調のかげんで保育園に預かってもらえないお子さんをお預かり

する点で、保護者の方にはとても喜んでいただけるやりがいのある仕事です。

 

 保育の特徴として、子どもさんにしっかり向き合った保育ができることがあげられます。体調

が悪いために利用されるので、療養しながら日常ケアと保育をしていくことになりますし、慣れ

ない保育室で過ごすため、0~1才児さんではマンツーマンで対応することもよくあります。子

どもさんのペースに合わせた食事、睡眠、遊びを工夫して回復に向かわれるよう援助を行います

。一方で回復期のお子さんの利用も多いので、室内遊びの中で子どもの興味に沿って、いろいろ

なおもちゃや遊具を使って過ごします。人数が少ないため好きなことができるので、ストレスな

く遊べます。

 

 種々の感染症での利用が中心となりますから、スタッフや利用者同士の感染対策には十分注意

をします。「まめっこくらぶ」では3つの独立した保育室と2カ所のトイレを用意しています。

各室に空気清浄機を備え、手洗いや消毒もこまめに行います。

 

 実際の勤務体制について、預かり時間は8:30~18:00です。パート勤務は午前(8:30-

13:30)、午後(13:15-18:15)、または1日勤務と、スタッフ内で都合に合わせて毎月シフトを

組みます。年収の上限がある場合は、半日または1日の勤務が週に3~4回となります。定員は6

名ですが、毎日のお預かり人数は当日朝にならないと確定しません。そのため2名の勤務者のほ

かに待機当番が季節によって1~2名決められ、必要に応じて出勤となります(利用が少なく出

勤しない場合は、待機手当支給あり)。保育士のほかに看護師2名が薬の服用などを適宜サポー

トします。現在、午後の勤務ができる方が少し不足しています。

 

病児保育に興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。

メール:(院長)fujitakodomo@gmail.com

電話:(クリニック)082-815-5515, (まめっこくらぶ)082-814-7717